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好奇心を持ったことについて語りたいと思います。

新型コロナ発生⇒なんとかしてくれ⇒「ワクチンありますよ」

まだ、数十ページ読んだところだが『今現在の状況』を表す文章が出てきたのでご紹介します。

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 p.42~

世界で何かの問題が発生すると、われわれはいつも条件反射的にこう言っている。「彼らはいったいどう対処するつもりなんだ」と。実はこの「彼ら」というのが、なんと意図的にそれらの「問題」を作り出した張本人なのだ。そして、それをなんとかせよと言う大衆の「反応」に応じて、前もって用意しておいた「解決」策を実施するのである。これによって、自由への侵食と権力の集中化がさらに推進されるのだ。だから警察や保安局や軍隊の力を強化したいときは、テロなどの暴力犯罪を頻発させて、人々のほうから治安の強化を求めてくるように仕向ければよい。この方法を使えば目的達成は朝飯前だ。略奪や爆弾テロの恐怖に取り憑かれた人々は、自らの身の安全と引き換えならば、あっさりと自由を明け渡してしまうだろう。オクラホマ爆弾テロ事件がその典型だ。

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 私自身はこのような手法を、「問題-反応-解決」戦略と呼ぶことにしている。少し説明を加えよう。まず最初に「問題」を作り出す。そして、「なんとかしてくれ」という人々の「反応」を引き出す。さらに彼らに「解決」策を提示してみせ、それを実行するのである。これはフリーメーソンのモットー、「混乱を通じての秩序」という一言に集約される手法である。混乱状態を生み出したうえで、秩序回復の手立てを提示するのだ。もちろんその秩序とは、当然ながら彼らにとっての「秩序」なのである。

 大衆は、さまざまな形態の感情的・精神的コントロールを通じて、家畜の群れのように動かされる。たしかに膨大な数の人々を支配するには、これしか方法がないはずである。

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今現在、世界で起こっていることそのものではないのか?

大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)〈上〉超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!!