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好奇心を持ったことについて語りたいと思います。

1カ月経ちました…

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8年以上服用していた処方薬を服用するのを止めて1ヶ月になりました。

恐らくもう服用しなくていいでしょう…

その処方薬は、ハルナールD錠0.2mg です。

これは排尿障害に対する対処療法的な薬です。排尿障害が治ることはありません。

そのため、服用しなくて済むならその方がいいです。

私の場合、前立腺肥大症による排尿障害でこの薬を処方されました。

 

今の状態がどういうものか、というと『クエン酸を含む液体』ならほぼ量の制限なく飲むことができそうです。

 

もうハルナールを処方してくれた医師の病院に行くことはないと思いますが、その医師曰く、

『あたたにとって水は毒だから、一日あたり500mlまでに我慢してください』

実際、これを超えて水分と摂ると…

アソコが痒くなります…猛烈に!眠れないほど…で、掻き壊して血が出るくらいになった状態で痒み止めの薬を塗って何とか眠れる、と言う感じ…

でも、実際には熟睡はできず…日中、死ぬほど眠くなります。

 

まぁ、このハルナールを服用しても日中眠くなるのでカフェイン錠剤とかも舐めることになるのだが…

 

 

第一段階としてこのハルナールの服用を止めることができたようです。

お酒の飲み過ぎか熟睡できないことが多くて日中眠くなるのは変わりがありませんが、薬(毒)の副作用を心配する必要がなくなったことは精神衛生上大変良いです。

 

 

一生飲み続ける必要があるのでは?と思っていた薬を止めることができた『偉大なクエン酸!』

排尿障害に限らず、その他の体調不良(がん等)に対するQOL向上につながるかも、しれません。試してみる価値、あると思います。

 

 

最後にもう一点。

今現在服用している処方薬があるなら

「{薬品名} 添付文書」

を検索してみましょう。

医療関係者しか読ませません、っていうケチ臭いサイトもあるが、添付文書を公開しているサイトは必ずあります。

医師は面倒くさがって言わないことが多いが、どんな副作用があるのか等色々知ることができます。

 

 

追記(2022/10/01 14:18):

この記事は、そこそこアクセスがあるようなので、追記します。

ハルナールD錠を服用されている方は興味があると思いますし…

この記事を投稿してからもう1年以上経ったんですね。

ハルナール、ずっと服用していません。もう大丈夫。

前立腺肥大症、排尿障害が根治したわけではないですが、常用している薬はありません。

水分を摂る場合、クエン酸を含むものをストローで、という制限があるだけ…

排尿障害がない人からしたら不便だと思うかもしれませんが、痒くない!、不眠もない!…薬を服用していた時からしたら、QOLはずいぶん上がりました。

私は、試して大丈夫でした。まだ、ハルナールD錠を服用されている方は試されることをおすすめいたします。