これ（高血圧＝病気［嘘］）で早死にさせられたんだな…（９０歳超えだったけれど…）
彼女は両親のいない私たちの面倒を見てくれた…それは感謝せねばなるまい…（実はまだ「そう」思えていない…）
彼女は「いつも」自分の人生はイイ事は一つもなかった、と断言していた…それをいつも聞かされて成長（身体的という限定的意味）してきた我々はいい迷惑だった…姉は暴力団構成員と関わり合うことになり、その悪魔の子を身ごもり堕胎、挙句の果てに100万円？払って関係を断ち切った？的なことになった（なぜこちら側が金を払わねばないらないのか！）…と思う（感受性の高い私が聞いた話からするとそういうことがあったらしい…）
高血圧は気にしなくていい、と思う。よっぽど体に悪いものばかり食べている者でない限り…
■重曹（小さじ１／２）＋クエン酸（小さじ１／４）をポット式浄水器の水１５０ｃｃで溶かしたものを起床直後と夕食直前に飲む。
■それとは別にクエン酸を（水＋はちみつ）または酒で溶かし飲む（ストロー必須）。
「クエン酸で医者いらず」っていう書籍があるくらいだ。それで十分。世界中の１％も知らないことだが…
祖母の話は、とてもとても悲観的な話に思えたかもしれないが…そういう経験をしつつも「今の私」のように楽観的に生きる、と決心することも可能だ、ということが言いたいのだ。