『真のユダヤ史』から卒業、とブログで書いたと思うが、違ったかもしれない。
渡部昇一は、とっくに死んでいるがフリーメイソンであったのだろう。検索すればそれらしいことはわかる。
マーフィー氏への疑いが生じてしまった以上、マーフィー氏が主張する手法で私がその『成功』を得るのは不可能だろう。マーフィー氏がそのように言っている。「信じ切らないとそうならない」と。
信じ切るつもりはないし、寝る前に願えば勝手に幸せを感じられること(もの)が手に入る、とは思わない。(と、思うようになった[私は変わり身が早いのだ])
ただ、マーフィー氏の主張することを『自分が気分がいい状態であり続ける』ようにするために「利用」するのは、ありだと思う。(できるかなぁ…不快すぎるんですけど…でも、いいこと書いてあるんだようなぁ…)
2022.06.26 10:49追記:
ネガティブな内容の「これ」ばっかりの新規投稿は控えたいので追記で…マーフィー氏関連の書籍を10冊以上購入しているが、著者がマーフィー氏ではないものについてマーフィー氏が主張していないことを記載しているものがあった。また、何とかプログラムで金を獲ろうとしているものもある。
現時点での結論:著者がマーフィー氏ではないものは読まない。何とかプログラムは無視。
2022.06.27 20:49追記:
さらに追記。マーフィー氏が説く法則に寄生して金儲けをする輩ども…著者がマーフィー氏ではない書籍の特徴について今更ながら理解した。それは何か?「神」というキーワードが出てこないのだ。フリーメイソン(イルミナティ)は神が嫌い。だから出てこない。肛門マークを見てやっと気づくきっかけにできた…
さらに現時点での結論:購入済みの著者がマーフィー氏の本は読破しようと思う(残念ながら疑いながらだが…)。その上で繰り返し読むに値するかどうかを判断したいと思う。
変わり身ついでにご紹介。