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好奇心を持ったことについて語りたいと思います。

マーフィー博士本への興味・第二章(追記あり)

現在読んでいるマーフィー博士の日本語翻訳本で気になったキーワードがあったので検索してみたところ、「マーフィーの翻訳本と原文を比較したら別物です」(ameblo)っていう記事を見つけました。(今現在はアクセス不可…ありました[2022.08.25 19:22])

ameblo.jp

 

なので、Kindle版原著を購入、チマチマ翻訳して読んでみようと思っています。

(わざと変な翻訳にしたり、呪詛を紛れ込ませていたり、したんじゃないか?とかいうような無価値・かつ自分で悪い暗示をかける必要はないです。我々の味方は神であり悪魔ごときは敵ではないです。気にする必要はないし、今時手間がかかる方が良いことが多いしね[食事がいい例だ])

 

追記:原著の最初数ページ翻訳しただけですが、原著にある記述が翻訳本にないのをみつけました。(下の2冊の比較です)翻訳者やその所属先の組織が神を嫌いだからだろうか…

 

原著だけにある記述:

~~~~~~~~~~

. .神は、私たちにすべての楽しみを豊かに与えてくださいます (テモテへの第一の手紙 6:17)。私が来たのは、彼らがいのちを持ち、それをより豊かに持つためです (ヨハネ 10:10)。

~~~~~~~~~~

俄然やる気が出てきました。

 

原著:

 

翻訳本:

 

で、どこぞのサイトの英文の翻訳を試していたら、何と!マーフィー博士は元々イエズス会に所属?していたという文章を発見。ちょっとビックリ、です。その後、退会?してアメリカに渡ったらしいです。