もう日本国憲法に『緊急事態条項』が追記された後のことを考え始める時期になってしまった、と思う。
なぜなら、マスク・ワクチン関連について考えれば騙されやすい人々は簡単に憲法改正を是とするだろうことは容易に想像できる。
緊急事態条項に基づき、我々がワクチン接種を強制される、とは限らない…直接的には、という意味で…
ワクチンを接種していない者は『信用スコア』が低いため、電車に乗れない、買い物ができない、ような世の中になる可能性は十分にある…
ワクチンを接種していなくても接種したことにしてくれる医者を探す/買収を試みる、ことになる、かなぁ…
また、騙された気がする…まぁいいや、無視無視。(本当は一言二言ディすりたいのだが…)