フィボナッチでの売りは失敗でした。(US30Cash、SL済み)
下記の引用記事内の
「つまり債券市場と株式市場のどちらかが間違っているのである。」
が現状のアメリカの株式状況でしょう。
今後、以下の2通りのシナリオしかない。私はそう確信している。
◆株価が(今後)暴落後、直ちに緊急利下げを行い超インフレ第二波が起こる(その後再度、利上げを余儀なくされ、超絶大恐慌へ)
◆株価が(今後)暴落しているにも関わらず「インフレが収まっていない」として利下げしない(さらに株価が大暴落し超絶大恐慌へ)[こっちの確立は低い?]
サマーズ氏: 債券市場の景気後退予想は株価に織り込まれていない | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート
株価が大暴落後は、鼻奴の目指すデジタル通貨の世の中となると考えれば株価暴落で小銭を稼いでも『何の意味があるのか?』と批判する人がいるかもしれない。
だが、我々は今を生きている。今の状況を判断し何がよりよいのかを考え行動する、しかないと思うのだ。今は、株式指数の売りを狙うのが良いと判断しているのでそのように行動する。単純な話だ。